あおぞら

旅と育児のブログ

新型コロナウイルス対策で立会・面会禁止!不安と孤独の出産レポ!

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こんにちは!noriです★

 

この度、男の子を出産いたしました!

 

産後すぐに始まる育児は大変ですが、赤ちゃんのかわいい寝顔をみると一瞬で疲れを忘れられます♪

 

私が出産した病院では、新型コロナウイルス感染対策の為、立会と面会どちらも禁止されていたので、出産をすることに対して不安と孤独を感じていました。

 

きっと、これから出産を迎える方の多くは、私と同じように、家族ですら立会・面会できず、出産することになるのではないでしょうか?

 

コロナさえなければ家族が立ち会っていたのに、、、と思われている方はいっぱいいらっしゃると思います。

 

私もそうでした。

 

一人で陣痛に耐えられるか心配だし、生まれてすぐの赤ちゃんを夫ですら抱っこできないなんて、、、

 

と、悲しいような、悔しいような、ネガティブな気持ちになっていました。

 

でも、赤ちゃんを守るためだから仕方ない!と気持ちを切り替えるしかないです!

 

かわいいかわいい赤ちゃん、ポジティブな気持ちで迎え入れたいですもんね!

 

この子が大きくなった時に、あなたが生まれた時はこんなに大変だったんだよー!なんて笑いながら話せるようになるといいですね!

 

せっかくなので、家族が立ち会えないことに不安を感じている方の参考になればと、今回の出産体験について書いてみようと思います。

 

 

目次

 

 

1.出産までの流れ 

1:00

前駆陣痛のような軽い痛みを感じるも、陣痛か判断できず。1時間お腹の張りの間隔をはかって様子をみる。

 

2:00

1時間様子を見た結果、8〜10分間隔でお腹の張りと軽い痛みが続いているものの、痛みが強くないので病院に電話するべきか迷う。GBS陽性の為、出産の4時間前には点滴を受けなければならず、陣痛が始まったら早めに来るように言われていたこともあり、思い切って病院へ電話。すぐに病院へ来るように言われ急いで準備。

 

※迷った時は病院へ電話した方がいいです!もし陣痛だった場合、病院まで間に合わない可能性もありますし、何かあると赤ちゃんに危険が及びます。病院へ行ってまた自宅に戻ることになったとしても家族で笑い話にすればいいだけです!

 

2:30

病院へ到着。子宮口3〜4cm開いているものの痛みが弱いため、モニターでお腹の張りの間隔と強さをみてから、入院要否を判断することに。

 

3:30

お腹の張りが10分未満の間隔できており、張りも強いので再度子宮口を確認。5cm程開いているのでそのまま入院へ。GBSの点滴を打ち7時まで寝て休む。

 

※時々陣痛の痛みで目が覚めましたが、まだ間隔も開いていて痛みも弱かったので、寝られるときに寝ていました。

 

7:00

朝食を食べる。痛みとお腹の張りが弱まり、間隔も10分以上開く。このまま陣痛が来るのを待つか、促進剤を使うか希望を聞かれ、しばらくは自然に陣痛が来るのを待つことにしたいと回答。陣痛が来るようにあぐらをかいて座ったり、スクワットをする。

 

9:00

陣痛の痛みが強くなり、8分間隔になる。子宮口を刺激してもらい、さらに痛みが強くなるのを待つ。

 

9:30

陣痛が5〜6分間隔になり、痛みが来た時は深く呼吸をして耐えるようになる。

 

10:30

痛みが更に強くなり、陣痛が来るたびに助産師さんが腰をさする等の対応をしてくれるようになる。この時子宮口は8cm。

 

※腰をさすったり、お尻(肛門)を強く押してもらうと痛みがやわらぎます。また、鼻から息を吸って、口から息をふーっと長く吐きながら、足の力を抜くようにするといいです。

 

11:30

いきみたくなる。子宮口が10cm開いてからいきみ始める。便を出す感じでいきむよう指示される。赤ちゃんがおりてくるまでは横向きに寝て足を曲げたり、伸ばしたり、いきみやすい姿勢をとりながらいきむ。

 

11:40

赤ちゃんが下りはじめたので仰向けに寝ていきむ。足を開くよう言われるが痛みで開けず。陣痛がない時は深呼吸をするよう促されるも呼吸が荒くなってしまう。

 

11:45

会陰切開する。4〜5回いきんだところで頭が股に挟まった間隔があり、痛みMAX。次の陣痛のタイミングで思い切りいきんで頭を出し、再度いきんで体が出て、無事出産。(11:55頃)

 

※ここが1番痛いです。助産師さんの声をよく聞いてそのアドバイス通りにするよう心がけてください!

 

 

2.産後の痛みについて 

赤ちゃんが生まれると、やっと痛みから解放されると思ってしまいますが、残念ながらまだまだ痛みと付き合っていくことになります。

 

その産後の痛みについて簡単にご紹介します。

 

胎盤を出す痛み

 

胎盤を出す時に痛みがあります。胎盤がするりとキレイに出てくればそこまで痛くないですが、私は一人目の時に胎盤がうまく出てこず、かき出すことになったので、傷口をえぐられているような激痛があったのを覚えています。

 

縫合の痛み

 会陰切開の時は痛みを感じなかったのですが、縫合のときにはチクチクと痛みを感じます。針で刺される痛みに弱い方は5〜10分程度、縫合が終わるまでは辛いかもしれません。

 

後陣痛 

初産婦さんと比べて経産婦さんの方が痛みが強く出ることが多いようです。私も一人目の時はあまり痛みを感じませんでしたが、今回は生理痛よりも重い痛み(軽い陣痛のような痛み)が2〜3日続きました。痛みが強いようであれば我慢することなく痛み止めを処方してもらってください。

 

会陰切開後の痛み 

会陰部にズキズキとした痛み、突っ張るような痛みが1週間以上続きます。座るときにはドーナツ型クッションが欠かせません。これも我慢せず、痛み止めをもらうのがいいかと思います。

 

 

3.立会・面会禁止で感じたこと

 一人目出産時は実母が立ち会い、痛みが来る度に背中をさすってくれたり、テニスボールでお尻を押さえてくれたりと、付きっきりでお世話をしてくれていました。

 

痛いねー!あと少しで生まれるよー!等、いろんな言葉をかけてくれ、それが心強く、今回も母に立ち会って欲しいと思っていたので、一人で出産することに不安を感じていました。

 

でも、実際に立ち会いなしの出産を終えてみると、生まれた後の喜びを家族とその場で共有できない寂しさはあったものの、陣痛中は助産師さんが付き添って、色々お世話をしてくれたので、最後まで不安を感じることはありませんでした。(生むことに必死で不安を感じる暇がなかったようにも思います。笑)

 

また、産院によって対応は異なるとは思いますが、私が出産した産院では、立ち会いができない分、何か希望があれば可能な限りで対応しますと言ってくださり、赤ちゃんが生まれたときに写真や動画を撮ってもらいました。

 

なかには旦那さんとずっとテレビ電話でつないでオンライン立ち会いをされた方もいるそうです。

 

 

4.最後に

 私が出産した地域は新型コロナウイルス感染者がそこまで出ていない地域だったのですが、夫が感染者の多いエリアに住んでいて、出産直前に接触していたという理由で感染している可能性がある妊婦として扱われていました。

 

最初は、母子ともに個室に隔離され、部屋から一歩も出られず、感染者扱いされていることを悲しく思っていましたが、私の個室に入る度に、使い捨てのマスクや手袋、簡易的な防護服のような物を付けて、消毒もしてと、看護師さんの大変な姿を見ていると、私のリスク管理が甘かったせいで迷惑をかけているな、と申し訳なく思うようになりました。

 

免疫力が低い妊婦さんや赤ちゃんを守るために、忙しい中いろんな対策をされている事に感謝しつつ、私たちも病院や産院に迷惑をかけない為に、感染予防等のリスク管理をしなければならないなと身をもって実感しました。

 

ニュースでよく医療従事者の方の大変さが放送されていますが、それだけでは伝わらないぐらい大変なおもいをされている事を少しだけ垣間見たように思います。

 

早くみんなに日常が戻りますように。。。